黒子のバスケ

あらすじ



帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。
その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が
5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。「キセキの世代」には
奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が
一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと。